1歳児だより

◯園庭での遊び

保育士が、耕運機をかけ、園庭の土山の形を変えてみました。すると、子ども達はすぐさま登ったり降り立りし楽しむ。

壁についた泥の上からリュウキュウアサガオのツルをくっつけようとする。泥の量が少ないと取れてしまうことに気づいて、泥をつけ加える。

イガグリのトゲトゲが気になる様子。指先でチョンチョンしてみる。

「いたっ!」とチクッとする感覚を指先で敏感に感じる。

イガグリを見て、初めは恐る恐る触れる。驚く姿も見られたが、その後も何度も触ってみる。

イガグリを持つときの指の加減を弱くし、トゲが刺さらないよう そぉ~、と両手で持つ。

 

  園庭の環境が変化するとすぐに気づき、嬉しそうに遊びに向かっています。子ども達が見つけたり、感じたりしたときの気持ちを受け止め、共有すると共に、興味を持ったことにじっくりと向かえるように、これからも新しい素材を取り入れるなど、環境を工夫していきたいと思います。

 

◯虫との触れ合い

1箇所に集まる子ども達。「おる!」と保育士にも声をかけてくれる。何がいるのかな?

子ども達の目線の先にはコオロギ。触るのがちょっと怖くて、花を使い触ってみようとする。

警戒しながらコオロギを捕まえようとそーっと手を近づける。それでも逃げるコオロギの姿を追うようにしばらくの間観察が続いていました。

 

◯どんな匂いがするかな?

梅干し作りによく用いられる赤シソを園庭で見つける。

保育士が葉を匂う姿を見て、同じように真似る。シソの独特の香りがするね♪

シソを匂っているとお鼻にそのままくっついて、おヒゲがついたみたい。(笑)

別の場所ではミントを見つける。

ミントの匂いが鼻にツンときてこの表情。匂ったすぐに、保育士に「あげる」と渡していました。

*ミントには、メンソールという成分が含まれていて、蚊など防虫効果もあるため、園庭に植えています!

                          

                              記:木内