☆やいかがし作り☆
節分の集いで、やいかがし作りをしました。今年は、5歳児組が包丁で鰯を捌きました。
包丁で鰯のお腹を捌き、内臓を取り出す。切りすぎないよう包丁を動かしていく。
「血がついとるけん洗ったほうがいいんよ」と美味しく食べられるように丁寧にお腹の中を水で洗う。
慎重に金串に鰯を挿していく。難しいところは、大人に手伝ってもらいながらする。
「温かいな」「美味しそうな匂いがするけんもうできそう!」焼き加減を見ながら、七輪の周りを囲んで、暖を取る。寒さ対策もバッチリ!
鰯の頭を柊に挿してやいかがしを作る。「鬼が嫌いな匂いなんやな」玄関に飾って、保育園の魔除けに。
骨だけしか残らないくらい綺麗に食べ、満足そうな子どもたちでした♪
七輪で焼いた後は、鰯の頭を取ってやいかがし作り。鬼が嫌いな匂いを子どもたちも感じながら、節分の由来などを知る事ができました。
前回、さんまを焼いたときに保育士が捌くのをよく見ていたので、実際にやってみても、上手に包丁を使い、内臓を取り出すことができていました。食べる時は、すでに加工された物が多い、現代の食卓で、自分たちの食べるものを知る機会を作っています。血や内臓に触れたときは「気持ち悪いな・・・」という声があったり表情をしていたりしました。
焼いた鰯を食べたときに「苦い所無かった!」と言っていてこのような過程を経て、美味しく食べることも知ることができ、良い体験になりました。
最近の子どもたちの様子は、楽器を演奏したり、好きな遊びを深めたり、遊びの中で自分なりの目標を決めて挑戦している姿が見られます。
卒園を祝う会では、様々な表現活動を行います。子どもたちが自信を持って今までやって来たことを出し切り、楽しんで欲しいと思っています。
何度も諦めず、挑戦することができるようになり、子どもたちの自信に繋がっています。
記:上田