もちつき
4歳児組は、初めて参加するもちつき。子どもたちは、前日準備の園庭の片付けからはりきり、重たい木材も頑張って一人で持ち上げ、あっという間に片づけていました。もちつき当日は、実際にもちをついて、杵の重さ、餅をつく大変さ、つきたてのもちの感触やおいしさなどを体験し、子どもたちにとって日本の伝統文化に触れられる、良い体験になったと思います。
初めて持つ杵は、想像よりも重かったようで、「おもい~」と苦戦していました。杵の持ち手を脇に挟んだり、上の方を持ったりと、持ちやすいように工夫する姿も見られました。
自分で食べる分をとると、つきたてのおもちの感触が気持ちいいようで、しばらくの間、手の平に乗せて、グッと力を入れたり、優しく丸めたりして楽しんでいました。
「もちもちする!」「めっちゃのびる!」「チーズみたい」おもちが良く伸びることに気づき、どれくらい伸びるのか、引っ張ってみる。

自分たちでついたおもちを丸めて笹にくっつけ、もち花を作る。おもちが落ちないようにくっつけるのは意外と難しく、色々なやり方を試していました。
家作り
繰り返し木材を使って、造形遊びをしてきたことで、素材の性質や扱い方を理解してきた子どもたち。イメージを膨らませたり、年長児からアドバイスをもらったりする中で、遊びが深まり、今までよりさらに大きな物作りへと発展しています。
「大きい家作ろう!」と家作りを始める。木材を上下交互に重なるように積んでいくことで、崩れにくいように工夫する。
他の子も興味を持ち、「これ、どこに置こうか?」と木材を持ってきて、自然と遊びに参加し協力して作っていく。
家の中には、椅子や複数人で座れるベンチ、トイレなどそれぞれの子が自由に考え、内装も作る。
1時間ほど時間をかけて、家が完成。友だちとやり取りし、各々が協力して大きな作品が出来上がりました。
記:岡田
