4月27日、親子遠足が決行されました。昨年度は、天候に見放され、残念ながら中止となってしまいましたが、今回は絶好の遠足日和となりました。 例年、「神山森林公園」や「阿波史跡公園」など自然に囲まれた場所を遠足の行き先として選考し、自然の中での子どもたちの姿や友だちとの関わりを保護者の方々に見てもらっていますが、今年は、「月見ヶ丘海浜公園」に行き、保育園の遊びとはまた違った『非日常』の様子を見てもらえたのではないかと思います。
まずは、クラス別に記念撮影。大はと組(5歳児)
小はと組(4歳児)
つばめ組(3歳児)
自由時間は、〝ふわふわドーム〟や統合遊具で思いっきり体を動かす。
あまりの暑さに服を着たまま〝じゃぶじゃぶ池〟に入り、水遊びをする子どもたち。
ひと遊びした後は、待ちに待ったお弁当タイム。「満月の広場」で、海をバックにみんなで楽しい食事の時間を過ごしました。
お腹がいっぱいになり、再び活動開始。遊具だけでなく自然物と向き合う姿も見られました。何の虫をみつけたのかなぁ?
午後からは、さらに気温も上がり水遊びもダイナミックに。 さすがは、ひまわりっ子!!いつの間にかパンツ1枚になり、全身で楽しんでいました。保護者の皆様、暑い中、本当にお疲れ様でした。 (兼中)