園長挨拶

「今」を生き、「未来を拓く」力を培う

子どもが「今」を生きるということは、ありのままの子どもとして生きるということです。

子どもが子どもとして生きていくためには、豊かな人と出会い、豊かな自然との出会いの中で、一人ひとりの人格が認められ、愛されることが大切です。

そのような環境の中、子どもは心と体が一体となって遊びに打ち込むことで、主体的に物事に取り組む意欲ある態度を身につけ、自分の身の回りの世界を自らが創造し「未来を拓く」力を培っていきます。

これらの実現のため、ひまわり保育園では、職員一同心を合わせて、子どもたちに寄り添いながら保育を推進してまいります。